「石川町橋梁長寿命化修繕計画」を見直しました

石川町が管理する橋梁134橋のうち、2020年時点で建設後50年経過する橋梁は全体の12％となり、20年後には76％程度に老朽化が進みます。
そのため、今後は大規模な修繕等が必要になると予想されることから、適切な維持管理と予防的な対策工事等を行い、将来的な財政負担の低減と道路施設の安全確保を目的に「橋梁長寿命化修繕計画」を策定するものです。