2024.10.04
※変更があった場合は、随時広報等でお知らせします。
対象者:生後2ヶ月〜5歳になる前日まで(標準的な接種開始年齢:生後2ヶ月以上7ヶ月未満)
接種開始年齢によって回数が変わります。
対象者:生後2ヶ月〜5歳になる前日まで(標準的な接種開始年齢:生後2ヶ月以上7ヶ月未満)
接種開始年齢によって回数が変わります。
対象者:生後2ヶ月〜1歳になる前日まで(平成28年4月1日以降に生まれた0歳児)
接種回数:3回
1回目の接種から27日以上の間隔をおいて2回目を接種、1回目の接種から139日以上の間隔をおいて3回目を接種
対象者:生後6週以上24週未満
接種回数:2回
27日以上の間隔をおいて2回
対象者:生後6週以上32週未満
接種回数:3回
27日以上の間隔をおいて3回
対象者:生後2ヶ月〜7歳6ヶ月になる前日まで
接種回数:3回
20日以上の間隔をおいて3回続けて接種します。
対象者:生後2ヶ月〜7歳6ヶ月になる前日まで
接種回数:1回
1期初回3回目終了後、から1年〜1年半の間隔をおいて接種します。
対象者:生後2ヶ月〜7歳6ヶ月になる前日まで
接種回数:3回
20日以上の間隔をおいて3回続けて接種します。
対象者:生後2ヶ月〜7歳6ヶ月になる前日まで
接種回数:1回
1期初回3回目終了後、から1年〜1年半の間隔をおいて接種します。
対象者:1歳になる前日まで(標準的な年齢:生後5ヶ月〜8ヶ月までの間)
接種回数:1回
対象者:1歳〜2歳の誕生日の前日まで
接種回数:1回
対象者:幼稚園、保育所の年長児、5歳〜7歳未満で小学校就学前の1年間
接種回数:1回
対象者:1歳〜3歳の誕生日の前日まで
接種回数:2回
3ヶ月以上(標準的には6ヶ月から1年まで)の間隔をおいて2回接種します。
対象者:生後6ヶ月〜7歳6ヶ月になる前日まで(標準的な接種年齢:3歳)
接種回数:2回
6日以上の間隔をおいて2回接種します。
対象者:生後6ヶ月〜7歳6ヶ月になる前日まで(標準的な接種年齢:4歳)
接種回数:1回
1期初回2回目終了後、6ヶ月以上の間隔をおいて(おおむね1年後)に接種します。
対象者:9歳〜13歳になる前日まで(標準的な接種年齢:10歳)
接種回数:1回
対象者:11歳〜13歳になる前日まで
接種回数:1回
学校を通じ小学6年生にお知らせします。
対象者:小学6年生〜高校1年生相当の女子
接種回数:3回
ワクチンの種類によって接種間隔が異なります。
※注1:母子感染予防のため、健康保険が適応されるB型肝炎ワクチンの接種を受ける場合は、定期接種の対象外となります。
※注2:令和6年4月1日から定期予防接種となりました。令和6年2月生まれの方から対象としています。
※注3:平成7年4月2日〜平成19年4月1日生まれの方で日本脳炎1期2期が完了していない方は、20歳未満の間、定期予防接種が可能です。
厚生労働省「日本脳炎ワクチン接種に係るQ&A」
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou21/dl/nouen_qa.pdf
※注4:子宮頸がん予防ワクチンの接種について
令和3年11月26日に厚生労働省から通知があり、子宮頸がん予防ワクチンの個別の勧奨を令和4年4月より再開することとなりました。対象者は以下の通りです。
小学6年生から高校1年生相当の女子
(※石川町は中学1年生から通知しています)
子宮頸がん定期接種用(PDF)
平成9年4月2日から平成19年4月1日生まれの女子
子宮頸がん定期接種用(PDF)
対象者のうち接種を希望される方については、これまで通り定期接種として接種できますが、下記のホームページにアクセスして、ワクチン接種の有効性と副反応のリスクを十分に理解し、医療機関と相談のうえ、お受けください。
○厚生労働省ホームページ(子宮頸がん予防ワクチンに関する情報)
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/index.html
1.お子さんの体調は、良いですか。
2.予防接種する内容について、理解してますか?
3.お子さんの体温は測りましたか?(自宅でお子さんの体温を測りましょう。)
1.予防接種を受けたあと30分間は、接種会場でお子さんの様子を観察して下さい。
2.入浴はさしつかえありませんが、接種部位をこすらないように注意しましょう。
3.接種当日は、激しい運動はさけて下さい。
4.接種部位の異常な反応や体調の変化があった場合は、速やかに医師の診察を受けましょう。
※医師の診察を受けたときは、保健福祉課健康増進係までご連絡下さい。
石川町 保健福祉課
電話:0247-26-8416